Blind Wind Blog

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私の部屋からは中学校が見える。
その中学校の建物の中で一番窓から近いのがプールだ。
5月頃には水藻や虫の類で淀んだ色をしていたけれど
先日、制服の足や腕をまくった少年少女の手によって
綺麗な、あのプールの水色を露わにした。
それ以来、時折水音が聞こえるときがある。
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よくわかんないけど
愛の力、とか勇気の力、とか、そういううさんくさいものを
うさんくさいと思わなかったころは
隠喩とかじゃなく、本当の意味で魔法が使えていた気がするなあ。

全ての諺は自分にのみ適用されるから
自分に当てはまる言葉は自分で探すしかない。
だれかのことばをかりるのはとてもらくだけれど
自分の言葉が誰かに使える言葉であるとは限らない。
紡ぎ手でありたいならば忘れてはならないこと。

じぶんをすきになることとじぶんをしんじることは
私にとっては何よりも大事なことみたいだ。
ナルシシズムとかじゃなく、そうでなきゃ、自分の存在を許せないから。
何度も繰り返したことだけど、否定されて育った人間は
他人の役に立てることにしか存在意義を見いだせない。
だから私は自分が傷つけられることより自分が誰かを傷つけたこと、
それを被害者から責められることがすごくつらい。
本人にそのつもりが無くても、相手がそう思えばひとつの真実だから
そういうふうに私を見るならば、私は無条件でその人の側を離れる。


忘れることが怖かった。
何があっても前進なんだと思っていたし
それはきっと今でも変わらない。
だけど、
思い出したくないのにふとした瞬間考えてしまう自分に気づくのは
少し、辛い。
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