Blind Wind Blog

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地の果て。

世界はどうしようもなく腐っていると、絶望している男と
世界は素晴らしく美しいのに、自分がそこにいられないことに気付いている男、
いったいどちらが不幸なのだろう、とぼんやり思う。

ひととおりの蒸留酒と麦酒一瓶をかっくらって、微笑んでみると
わりとほとんどのことは許せそうな気がする。
最近はつとに、自分があきらめていた種種のことに気づかされてしまって
手の届く場所にあって触れないそれらに
やっぱりすこしだけ、とまどう。

ぬるくなった夜風に当たりながら
肺一杯に真綿をつめられたような感傷を味わう。
絶望でも虚無でもないこれの正体はまだわからないでいます。

私はどうしようか。どうすればいいのかな。
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