Blind Wind Blog

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今朝は初めて寝坊した。
気が付いたら、いつも家を出る時間だった。

普段早めに出てるから、たぶん間に合うと思うけど
動悸が激しい。
ひっかかるのは自分の気持だけで、
世間なんてものがあるとすれば
私が何の問題もなく
同じところに居続けることを許してくれるだろう。
何も変わらない。

昨晩、ひさしぶりな友人と電話をした。
会社で部署が変わったことや、引っ越したことなど
ずっと近況を伝え損ねていたという。
生活は、順調なようだった。

ただ一つ。
子供が死んだらしい。
理不尽な死に方だった。

淡々と話す友人には特に感慨を抱かなかった。
友人の気持は、私には量れない。
でも強いて言うならば、
彼女には怒りを覚えた。

たぶん、わがままでしかない。
一番つらいのは友人だと言っても、誰も否定できない。

それでも、子供を殺した彼女に
生まれてくるはずだった子供の未来に
大好きだった彼女に
思い出から変わり果てた現実に
私は何も言えなくなる。

傷は癒える。
出来事は忘れる。
立場でもない。
私が悲しむ理由はどこにもない。

今日も私は笑うんだろう。
くだらないことを言って。
日常は過ぎていく。

割りきれない感情があったことは忘れても
せめて気持は絶対に忘れてしまうものだということだけは
刻みたい。

今朝は空が綺麗に澄んでいた。細くなった月が鮮明だった。
川からは湯気が立っていた。カルガモが群れをなして泳いでいた。

おなかが、いたい。
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