Blind Wind Blog

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夜半から読み物をあさっていたら止まらなくなってしまい
気分的にもじっとしていられなくなってきたから
朝日を浴びに行きました。

sunrise

もうじきに初夏とはいえ、早朝は未だ肌寒いです。
西洋文化圏、特に中世においては
火刑っていうのは特別な意味を持った刑罰だったそうです。
日本では火葬が多いし、そうじゃないと不潔で
死体が腐ってしまう、なんてイメージが強いですよね。
西洋文化圏では、死体は「最後の審判」のあと
蘇って元の体に戻るために必要だったから、
それが燃やされて灰になってしまう火刑は
死刑の中でも重いものだったらしいです。

深夜に私が読んでいたのは、
とある中世ヨーロッパに生きた女性のお話。
神の使いとして軍を率い、敵対国に捕らえられ、
異端者として火あぶりにされてしまった人の歴史。

彼女は死後、遺灰を川に流されてしまったそうです。
身を焼かれた死の際で、体だけではなく、
死後の蘇る希望さえも失ってしまいそうなその時、
彼女は今までの人生をどう振り返ったのでしょうね。

ジャンヌダルク。
今では統合失調症という精神病の代表的症例にすら
あげられてしまっている英雄。
彼女が何を考え、何を大事に生き、
何を思って死んでいったか。
最近、ずっと気になっています。
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