Blind Wind Blog

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この冬初めて息が白く見えたのは、実家の最寄り駅を降りたときでした。

というわけで実家帰ってきました。
やはり魔境は寒いです。伊達に一年中霧が出ていません。
仕事上がりから友達と会うのを挟んで行ったのですが
電車が事故で止まってしまって少し難儀しました。

家に着くと、また父用の車が変わってました。
嘘ばかり吐くあのひとの脅迫はもう通じない。
真実だったとしても、もはや他人のつもりでいる。
今までは距離を置いたら多少許せるようになっていたものですが
もう、ある程度固まってしまったみたいで、
何かあれば喧嘩する覚悟でした。


居間に入ると腐臭がした。獣脂の腐った匂い。
加齢臭だと気付くのに少しかかった。


実家にいると確実に発症する心因性の喘息やらなにやらで
明け方まで眠れず、明るくなってからぼーっと荷物をまとめていると
あの人は車でどこかへ出掛けていき、すぐ帰ってきました。
その後部屋を覗き込み、私の顔を見て「帰ってたのか」と驚いて見せた後
すぐに小遣いを持ってきて、渡して、部屋に戻りました。
朝方のあれは、お金を下ろしに行っていたみたい、とは母の弁。
相変わらず、愛情を金でしか示せないけど、
自分の役割をお金に見出されるのが、あの人は厭なはずなのにな。
顔が浮腫んで見えた。深酒で肝臓やられたのだろうか。

用事は果たしたので、昼過ぎには戻りました。
一時は七人もいたあの家には、もう三人しかいない。
来月は祖父の十三回忌で、母は九州に戻るらしい。


喘息が止まなくて、今日もあんまり眠れなかった。
何も考えたくない。たぶん、背中が痛いから。
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