Blind Wind Blog

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たとえば古時計がある。
百年たって、その時計は朽ち果ててチクタク動かなくなる。
だけど、それが時計であったことを僕たちは知っているし、
ただの木片になったとて僕らにとってそれは大事な時計だったんだ。
そう思える心が、純粋の魂なんだよ。

プラトン先生…!


イデア論。


形が失われたとしても、本当に大事なことはもともと目に見えない。
僕らは、それがあることを知っている。
どうして、目に見えないものを信じられるか知っているかい?
僕らが死んで、生まれ変わる間に天国でそれを見ているからなんだよ。
地上に降りたったときに、それを思い出しているんだ。

プラトン先生…!


イデア界と魂の不死説。



なんで哲学書ってわかりにくく書いてあるんだろう。
厳密さを心がけると硬い表現になるのはわかるけど
ソクラテスとテアイテトスの問答とかすごいよ。


ソクラテス(以下ソ):声と色について、まずどちらもあるよね?
テアイテトス(以下テ):ぼくはそう思うよ
ソ:声と色はそれぞれ違うものであると同時に、
  それ自身とは同じものであると思わない? ←挫折ポイント1
テ:当たり前じゃないか。
ソ:あと、双方では二つだけど、
  それぞれではひとつだよね。 ←挫折ポイント2
テ:おいおい何いまさらなこと言ってるんだい。
ソ:両方を似てるかどうか考えてみることできる? ←挫折ポイント3
テ:できるに決まってるじゃないか。
ソ:じゃあなんでそれができんだか教えてくれん? ←トドメ


前提からわけわかんねえっすソクラテス先生。
いや、続きの文脈とか読むとかろうじてわかるんだけど
…わかってるつもりなんだけど。

哲学なんて意味不明とかやる奴の気が知れんとか言われたけど
具体で考える癖を持つ人は受け付けないんだろうなあって思う。
私にはおもしろいけど、その説明はすごくむずかしい。


仕方ないので妄想で味付けしてる。
プラトン、ソクラテス総受け本出しすぎ。どんだけ師匠好きだよ。
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